患者・家族向け

【個別相談】
「がんと診断された時が、一番辛かった」

この言葉は、
相談に来られる患者さんや
今まで関わってきた沢山の患者さんに共通しています。


診断後の検査や、抗がん剤治療など
患者さんには、肉体的な苦痛はもちろんあります。


しかし、これまで個別相談を担当した患者さんは
「頭が真っ白になって、何も考えられなかった」
「がんと診断された後、医師が話したことをほとんど覚えていない」
「これからどうすればいいのか、途方に暮れた」

このような精神的な苦しみが、記憶に残っているのです。


病院では、一度の診察にかける時間は限られています。
加えて、医療職の人手不足が常態化しています。
痛みや治療についてならまだしも
家族のこと、仕事のこと、今後のライフプランのことなど
プライベートな悩みを病院の医師や看護師に気軽に相談はできません。


そんな時、お子さんが寝た後や、仕事の後など、
いつでも相談でき、じっくり悩みを聴いてくれる看護師がいます。

それが、がんサポートナースの個別相談です。

医療職向け

<サービス・活動>
【がんサポートナース養成講座】
2020年5月から開講した「がんサポートナース養成講座」。
10月に一期生、12月に二期生が卒業し、2021年1月から三期生の養成講座が始まります。
半年間、毎月1回のペースで、全ての講義をオンラインで行っています。 殆どの方が、お仕事をしながら受講されていますし、小さなお子様をお持ちの方もいますので、当日受講できないときは、後日追い視聴も可能です。

この講座は、単なるスキルアップを目的としたものではなく、看護師として、これからどう生きていくのか、自分の強みは何なのか、どんな看護がしたいのかなど、しっかり自分と向き合い、同じ想いの仲間と共に、まずは、自分自身を満たしながら、新しい働き方を見つけていく。
そして、自分らしい生き方を実現していくことで、必要な方に必要なケアを提供し、医療の隙間を埋めるための活動につなげていくための講座です。
(養成講座の説明は、希望された方に動画でお伝えしています。理念や活動に関して、ご不明な点は、事前にご質問ください。)
これまで積み重ねてきた経験を活かして、新しい当たり前を作っていきませんか?

【医療職のための院外メンター】
  • 持っている資格が活かせない
  • 年齢や体力的に、夜勤が辛い
  • 子育てがひと段落し、再び働こうと思うが、自信がない

メルマガやブログ、Facebookや知り合いを通じて、看護師からの相談を受けることが多くなってきました。
病院を辞めて、気づいたことは、褒め言葉が極端に少ない職場だったということ。
看護師の多くは、当時の私も含めて、自己肯定感が低い人が多いのです。

看護師歴30年。
病院勤務・看護学校・保育園・クリニックと、看護師として様々な職場を経験してきました。
プライベートでは、結婚・出産・子育て・離婚・再婚と、波乱万丈な人生を送ってきた、私にしか出来ない個別相談です

【医療職限定 交流会】

2018年12月からトークイベントやワークショップを主催しています。 参加された看護師や医療職に携わる方々から、「情報交換できる場を作って欲しい」というリクエストをいただくことがありました。
 
・そこで、Facebookで非公開のグループを作り、交流を行っています。
・2020年のコロナ禍において、交流会をオンラインに切り替え、毎月不定期ではありますが、月に3~4回のペースで開催中です。 全国の仲間と交流ができ、時には海外からも参加されていて、がんサポートナースとの交流も可能です。

【看護師のための独立起業支援】

病院以外での働き方、考えたことありますか?「働き方改革」と耳にしますよね。
しかし、病院勤務の看護師にとって、ノー残業デーの徹底とか、副業とか、現実味がありません。
『看護師による看護師のための個別相談』の後に、独立起業を希望される方もいます。
また、私のように複業という選択肢もあります。
そこで壁となるのが、ITの知識や、取引先との交渉です。
ビジネスメールや条件交渉経験に乏しいため、起業前後でつまずく事があるのです。
私自身、業者とのやり取りで、大容量のファイルの送受信や、添付ファイルの取り扱いで苦労した事があります。
また、相場を調べず契約しようとして、大きな損を契約直前に気づいた経験もあります。
この独立起業支援は、看護師限定です。
それは、看護師には看護師にしかわからない事があると実感しているからです。
看護師として独立起業してやりたい事がある方も、まだはっきりとしない方も対象です。
それぞれの状況に応じて、PC操作の初歩的なトラブルから、ブログの書き方やブランディングまで、ゆっくり丁寧にサポートいたします

一般の方へ

“2人に1人ががんになる時代”と聞くようになっても
自分はまだ大丈夫! そう思っていませんか。

たとえ、自分ががんにならなくても
大切な人ががんと診断されるかもしれません。

また、もしかしたら職場の同僚から、
がんになったと告白されるかもしれません。

親友と思っていた相手に
がんと診断されたことをLINEで知らせた後
10日間既読スルーされたことに
大きなショックを受けたと
個別相談を受けた患者さんから話をされました。

がんが珍しい病気でなくなったにも関わらず
いざ身近な存在にがん患者が現れると
困惑してしまい、これまでの人間関係が崩れてしまうことも
少なくありません。

それだけ、がんという病気は
怖くて辛い病気・不治の病というイメージが定着しているのです。

がんと診断された方やその家族に
一番必要なのは「支え」です。

体験者の声 01

【体験者】50代 女性

私が、片岡さんのことを知ったのは、去年の10月くらいだったでしょうか。
一昨年の12月に54歳だった主人が突然、ステージⅣの大腸ガンと診断され、更に肝臓への転移もあるとの話でした。
看護師としてそばに居ながら、なぜ・・と困惑と絶望のなか治療がはじまりました。
抗がん剤治療の中、必死に仕事へ行きたいと戦っている主人を見ながら、なにか出来ないかとガン闘病のブログを必死に読みあさっていたときでした。
「かかりつけ 看護師 かたおか さちこ」とあるブログに引きつけられました。
同じ看護師としてこんなサポートをされているのかと、ブログを読み続けました。

そしてかたおかさんにサポートを受けたのは、主人が亡くなる1ヶ月前です。
治療を受けながらも、腹水が貯留し、下肢の浮腫も急激に悪化、みるみるうちに症状が悪化していた頃でした。
ガン拠点病院にセカンドオピニオンを申し込み、他にもうこれ以上の治療はないのか、
また私も仕事に悩んでいたことなど、心に想っている全てを聞いていただきました。

1月に入ると主人の病状は急激に悪化し、セカンドオピニオンでも緩和方向を薦められ
主治医からも「もって3ヶ月」との宣告を受けました。

最後は「在宅療養は自分でする」と、病気の告知を受けてから覚悟をしていました。
入院生活の中で腹水や下肢の浮腫の増強、食思低下があり、造設したポートから高カロリー輸液1500mlの点滴を毎日行っていました。
「本当に緩和状態で輸液は必要なのか」と疑問をいだきました。
主治医は「血管内脱水だから必要」と言われましたが、
片岡さんのアドバイスで終末期には輸液は不要と聞き、2月の初めに退院して在宅療養を開始しました。
在宅療養を始めて6日間、腹水と激しい倦怠感の中で主人の最後を看取ることが出来ました。

主人が亡くなる数時間前の片岡さんとの電話のやりとりは今でも心に残っています。
改めて、ガン告知や手術、抗がん剤治療、その副作用、闘病中の仕事、漠然とした不安。
本人やまた家族も大きな渦の中に巻き込まれ、不安でいっぱいだったのだと思いました。

看護師の私でもこんなに苦しんで亡くなる人を見たのは初めての体験で、何故もっとこの辛さを緩和できなかったのか、緩和と治療を並行して行うことの重要性を知りました。
治療が始めれば、主治医とその病院関係者との接点が始まります。
どうしても、治療していて頂いていると気負いもあります。
わからないまま時間が過ぎ、話したくても言い出せなくてあの時、何故‥と振り返る間もない時もあります。

ガンや難病と寄り添い、少しでも本人とその家族に寄り添いそしていたわり合い、励まし、涙を流す。
そんな看護が出来る…。

がんサポートナースはこれからもっと地域に根差ししてほしいと思います。

体験者の声 02

【体験者】40代 女性

Q1. かかりつけ看護師のサポートに申し込まれた理由は何ですか?

「まさか自分が…」という診断結果を受けて目の前も頭のなかも全てが真っ白になりました。
家族、友人よりも真っ先に頭に浮かんだのがこのサービスでした。
これからの未知の世界のこと、色々ご存知だと思ったからです。
現実的なことを、より現実的に相談できると思ったからだと記憶します。

Q2. かかりつけ看護師を選んだ決め手はなんですか?

どんなに書物で調べたり、人から聞いて情報を得ても
医療、そして「がん」に関しては素人だからです。
医療現場の生の声が知りたいと思いました。
私は「乳がん」でしたので、男性の医師には言いにくい相談も女性の、
しかも自分へ寄り添ってくれる看護師さんは必要不可欠でした。

Q3. サービスを受けてみていかがでしたか?

経験してみてわかりましたが、「がん」といっても千差万別です。
次々と迫ってくる治療方針や方向性などは
自分で決めていくものですがそのプロセスで非常に悩みますし混乱します。
そんなときに側で冷静に見守って寄り添ってくださる存在がどれほど精神的に救われたことか、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
病院のように退院して治療が一段落したら、はい終わりではなく
ずっと、これからも何かあれば気軽に相談できるところが最大の魅力です。
一度でも「がん」と診断された者は、完治したと言われても不安や恐怖に
悩まされる瞬間があります。
そんなときには一番の「心の拠り所」になってくれるはずです。

Q4. このサービスは、どんな方におすすめですか?

とにかく、まずは「がん」と診断されたらすぐに連絡してみてください。
悩まずに、怖がらずに、躊躇せずに。
これから色々な決断を自分でしていかなければなりません。
家族や友人、主治医には素直に話せないときも多々あります。
そんなときには、感情的にならずに(ここ重要)冷静に話を聞いてくれて
温かく見守ってくれて、ほどよいアドバイスをいただけますよ。
「私、1人じゃないんだな」と安心できます。
一番の精神安定剤です。

料金について

患者さんや家族の方へ

【個別相談】

面談:(1回120分まで)11,000円(税込)

【グリーフケア】

面談:(1回120分まで)11,000円(税込)

          

面談の回数やサポートの詳細は、初回のヒアリングの際にご相談しましょう。

Facebookの非公開グループで、毎月オンラインのがんサロンも開催していますので、
ホームページのお知らせや、ブログメルマガでお知らせしております。

医療職の方へ

【がんサポートナース養成講座】

2020年5月から開講中。
詳細は、ブログメルマガでお知らせいたします。

【医療職のための院外メンター】

料金

・1ヶ月自動更新
・初  回    7000円(税込)
・2回目以降 14000円(税込)

サービス内容
・月1回のオンライン面談(120分まで)
+LINEやメッセンジャーでのフォロー

【医療職限定交流会】

・Facebookの非公開グループで開催中(無料)。詳細はブログメルマガでお知らせいたします。

【看護師のための独立起業支援】

サポートする範囲や期間により異なります。
まずは、「サポート開始までの流れ」をご確認いただきお問合せからご連絡ください。

  • STEP.01お問合せ
    ホームページのお問合せからご連絡ください。
  • STEP.02質問票送付
    簡単な質問票をメールやLINEで送らせていただきます。
  • STEP.03質問票返信
    質問票をご返信ください。
  • STEP.04面談
    ご都合を合わせて、面談で詳しくご希望を伺います。
    ※遠方の方は、電話やLINE無料通話、スカイプなどで詳しくご希望を伺います。
  • STEP.05お見積り
    面談後、あるいは後日、お見積りをお渡しします。
  • STEP.06サービス開始
    金額をお振込いただき、入金確認後、独立起業支援のサービスを開始いたします。

一般の方へ

【ワークショップ】

「もしお父さん・お母さんが、がんと診断されたと知ったら」(小学生向け)

お問合せよりご連絡ください。
対象の方や、時間や場所などを伺い、お見積りをお出しいたします。

《目安》120分で3万円(消費税別)※別途実費交通費

【講演】

「がん治療に欠かせない緩和ケアのススメ」(がん患者、御家族向け)
「在宅で家族を看取るための準備と心構え」(御家族向け)
「大切な人ががんと診断されたら〜向き合い方と支え方」(御家族向け)
「明日がんと診断されても混乱しない、心の準備」(一般向け)
「わたしが見た緩和ケア病棟の実際」(看護学生向け)

お問合せよりご連絡ください。
対象の方や、時間や場所などを伺い、お見積りをお出しいたします。

《目安》120分で5万円(消費税別)※別途実費交通費

看護師のための起業支援
体験者様の声

支援の特徴は?

常に存在そのものを認めてもらっている感じです。また、片岡さん自身が、病院での看護に限界や疑問を感じ、やりたい看護、伝えたいことがあったから、苦労しながら一人起業を始めています。そういう道をたどってきたからこその“徹底的に寄り添ってのサポート”で背中を押してもらえました。

どんな成果がありましたか?

お友達を相手に、喫茶店でお茶会のつもりが、人生初の主催イベントである『患者さんのこころに“聴くクスリ”セミナー』看護に役立つ話の聴き方講座を開催することが出来ました。また、精神科看護師の経験を生かして、がんサポートナース養成講座で講師を担当することになりました。

イベントを始める前、心配なことはありましたか?

多くの人に発信することに慣れていなかったので、積極的に告知することに抵抗があったと思います。でも、告知を見て参加希望の方がいらして、そこからは、参加してくださる方のために全力で準備しようと、気持ちが前向きになりました。自分一人だったら、日々の仕事と子育てとで「間に合わなくても仕方ない」と流されてしまっていたかもしれません。

イベント開催にあたって、どんなサポートがありましたか?

ネーミングのヒントや集客のアドバイスがありました。また、片岡さんのFacebookやメルマガで紹介してもらい、そちらからの参加希望がありました。特に、細かい心遣いが嬉しかったです。例えば、「受付をやりましょう」「次回のイベント告知用に写真を撮りましょう」など、一人で準備していたら忘れてしまうようなことを自ら申し出てくれて助かりました。

看護師経験しかなく、起業は非常に難しいのでは?

“起業”ときくと、尻込みしてしまう方もいるかもしれませんが、起業も人助けと聞き、ハードルが下がりました。患者さんは何に困っているのかな?と困りごとを見つけて一緒に解決していくのと一緒。きっと看護師は地域でもっと人の役に立てるはずです。

今後の目標は?

がんサポートナースとして活動しながら、独自のサービスとして、看護師を元気付け、患者さんのこころの元気を回復するための活動を広めていきたいです。