想い

緩和ケア病棟には、末期の方しか入院できないため、入院された当日に亡くなられる場合もあります。
入院した患者さんや御家族のお話しを聞いていると、もっと早く正しい知識や心のケアを受けていたら・・と感じることが多く、このまま病院に居ても本当に必要な方に緩和ケアが提供できないと思い、3年前に病院勤務を辞め、外から緩和ケアを提供していこうと決めました。
今後は、地域で緩和ケアを提供できる看護師を育て、がんと宣告されたときから住んでいる地域で気軽にケアが受けられる環境を作っていきたいと思っています。
そうすることで、病院勤務で心身共に疲弊していく看護師を減らし、患者さんも医療職も共に自分らしく人生を豊かにしていけるお手伝いをしていきたいと思います。
一般社団法人 がんサポートナース 代表 片岡 幸子

経歴

出身地:
長崎市
最終学歴:
高等看護学校
家族構成:
4人姉妹の長女 息子2人、孫1人
好きなもの:
空、桜、ハワイ、旅行音楽、映画、紅茶、京都神戸、良い香り、子ども・・
嬉しいこと:
誰かの役に立っている実感
看護師になるきっかけ:
小学校の頃、可愛がってくれた祖父が胃がんになり病院で亡くなりました。
同居してはいなかったため、中々お見舞いにも行けず、祖父が自宅に戻った姿を見てただ泣くのを我慢することしか出来ず、悔しかった想いが看護師になったきっかけとなりました。
初めてのワークショップ:
2018年12月 「早期緩和ケアのススメ」

理念(クレド)

あなたの不安に徹底的に寄り添うこと、
それが私たちの仕事です。

法人概要

名称 一般社団法人がんサポートナース
設立年月日 2019年10月1日
目的
  • がんと診断された方やその御家族への緩和ケアおよび生活のサポート
  • がんと診断された方々を看護する医療従事者の活動支援
  • 早期緩和ケアに関する啓発活動
代表理事 片岡 幸子
理事 沼澤 信明
【講演】
「がん治療に欠かせない緩和ケアのススメ」(がん患者、御家族向け)
「在宅で家族を看取るための準備と心構え」(御家族向け)
「大切な人ががんと診断されたら〜向き合い方と支え方」(御家族向け)
「明日がんと診断されても混乱しない、心の準備」(一般向け)
「わたしが見た緩和ケア病棟の実際」(看護学生向け)